船酔いの治療

先日、「船酔いが酷かった」という方が来院されました。

この方は、週に3回位は船に乗る仕事をしているのに何故、今回船酔いが酷かったのか?

そもそも船酔いとは、乗り物の不規則な加速、減速、振動によって三半規管のアンバランスによって起こる症状で、医学的には動揺病、加速度病と呼ばれます。

好発年齢は5~15歳の成長期と40~55歳位の年齢に多く見られるそうです。

これは、成長期は体が柔かくその不安定さが、三半規管を刺激して酔い易く、40代以降の乗り物酔いは、体の硬さにより傾いたまま三半規管を刺激して、酔い易いようです。

温度(暑すぎ、寒すぎ)や衣類(締め付ける服)により、発症するケースも多いようです。

治療の為、検査をしました。

メイン胆嚢、サブ肝臓という感じに反応が出ていました。

両方とも体の右側にある臓器で胆嚢は耳、肝臓は目に症状がでます。

この2臓器が出る時は、風邪の反射でもあります。

首も頚椎の2番の右でロックしていました。首の片側でロックしていれば三半規管に影響が出やすいので、酔い易いです。

この男性に聞いてみたら、風邪気味で船に乗っている間は、学生に合わせた高カロリー高脂質の食事だったそうです。

体というのは、嘘をつきません。疲れてくると症状を重ねてわかりにくくする事はありますが。

ですので皆さんも体から発するサインを見落とさないように気をつけてください。

多田治療院
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