治りにくい腰痛を当院でどう治療していくのか?

今回は、慢性腰痛で年に1,2回急性腰痛(ぎっくり腰)を起こしてしまう40代デスクワークの方をどう治療して行ったかを書きたいと思います。

この方を治療しながらチェックしていたら、
パトリックテスト(開かない)が硬く、

トーマステスト(Bが異常ありになります)で、足が持ち上がってきました。

これは、股関節の柔軟性が低くなっています。

では、腰痛と股関節の柔軟性がどう関係があるのか?

原因の一つとして

外旋六筋
内転筋

の硬さになります。

外旋六筋とは

梨状筋 上双子筋 下双子筋、内閉鎖筋 外閉鎖筋 大腿方形筋
この6つになります。
これは、腰の回転と連動している為、硬いと体が捻じれて腰痛になります。

もう一つは
内転筋

恥骨筋 薄筋 長内転筋、短内転筋 大内転筋 小内転筋
これは外転筋とバランス拮抗させる筋肉なのでどちらが硬くてもバランスが崩れて腰にねじれを作り腰痛を引き起こしてしまいます。

当院の治療では、

股関節の硬くなる原因になりうる、外旋六筋、内転筋の筋緊張の解除。膝や足首の捻じれを取り、カイロプラクティックのSOT(仙骨後頭骨テクニック)の中にあるブロックという

骨盤の捻じれを解除する施術(骨盤調整)を行いました。

それ以外に

L5(腰椎5番)~L1(腰椎1番)でどの部分が硬くなっているかを確認して治療をします。

腰椎の4番は、

足に入った重力(体重)が股関節を通じて力が掛かってきます。長くなりすぎたのでこれ以上の治療方法は書きませんが、この方は、これらの治療をして3回の治療で腰の調子は良くなりました。そして、年に2回は発症するというぎっくり腰を発症させない為に月に2回(二週間に1回)の治療を体への投資、予防治療という事で来院していただいて、それ以来10年ぎっくり腰はありません。

腰痛でお悩みの方は、選択肢の一つに覚えておいてください。

多田治療院
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