血糖値が高いを放置?糖尿病の仕組み・HbA1cを初心者向けに解説

血糖値を測っている

【糖尿病とは?HbA1cとは?血糖値が高いと何がいけないの?】

糖尿病とは何か?HbA1cの意味、血糖値が高いと何が危険なのかを世界一わかりやすく解説。合併症、セルフチェック、生活改善、治療院でできるケアまでまとめた保存版。

糖尿病は「静かに進む敵」

あなたは「糖尿病」って聞くと、どんなイメージがありますか?

「血糖が高い病気でしょ?」 「年配の人がなるやつ?」

糖尿病は、 “静かに進む・気づきにくい・でも確実に体を蝕む” そんな“サイレントアタッカー”みたいな病気。

しかも、初期はほぼ無症状。 気づいた時には、体のあちこちでトラブルが起きていることも。

今日は、 糖尿病とは?HbA1cとは?血糖値が高いと何がいけないの? をわかりやすく解説します。

【第1章】そもそも糖尿病とは?

まず結論から言います。

糖尿病とは

血液の中の“糖(グルコース)”をコントロールできなくなる病気。

本来、食べ物から出てきた糖は 「インスリン」という“鍵”で細胞の中に入っていきます。

でも糖尿病では…

  • 鍵(インスリン)が壊れる
  • 鍵の数が足りない

このどちらかが起きて、 糖が血液に溜まりっぱなし になります。

わかりやすく言うと…

正常:鍵が働く → 糖がエネルギーに変わる 糖尿病:鍵が壊れる → 糖が血液にあふれる

血液が“甘いジュース状態”になるイメージです。

【第2章】HbA1cって何?

HbA1c(エイチビーエーワンシー)は、 過去1〜2ヶ月の血糖の平均を表す数字。

血糖値が「今日の点数」だとしたら、 HbA1cは「通知表」。

HbA1cの危険度(目安)

HbA1c 状態 危険度
5.5%以下 正常 ★☆☆☆☆
5.6〜6.4% 境界(予備軍) ★★★☆☆
6.5%以上 糖尿病 ★★★★★

HbA1cが高いほど、 血管・神経・臓器へのダメージが加速します。

【第3章】血糖値が高いと何がいけないの?

血糖が高い状態が続くと、 血管の壁に糖がベタッとくっつきます。

これはまるで…

油でギトギトになった排水管。

血が流れにくくなり、 細い血管(毛細血管)は詰まりやすくなります。

血糖が高いと起きること

  • 血管が傷つく
  • 神経が弱る
  • 臓器が疲れる
  • 免疫が落ちる

つまり、 体の“配線”と“道路”がボロボロになる病気。

【第4章】甘く見たら危険!糖尿病の合併症

部位 影響 どうなる?
心臓・血管 動脈硬化 心筋梗塞・脳梗塞
網膜症 失明リスク
神経 神経障害 しびれ・痛み
血流低下 壊疽・切断の危険
腎臓 腎症 透析の可能性
皮膚・口 感染しやすい 傷が治りにくい

糖尿病は「血糖だけの病気」ではありません。 全身の病気です。

【第5章】なぜ糖尿病は“気づきにくい”のか?

初期症状が“日常に紛れる”から

  • のどが渇く → 暑いから?
  • トイレが増える → 水分のせい?
  • 疲れやすい → 仕事のせい?
  • 体重が減る → ダイエット成功?

こんなふうに、 「気のせい」で片付けられやすい のが怖いところ。

【第6章】糖尿病セルフチェックリスト

当てはまるものに ✔ をつけてください。

チェック 項目
異常にのどが渇く
トイレが増えた
食べても体重が減る
すぐ疲れる
手足がしびれる
目がぼやける
傷が治りにくい
家族に糖尿病がいる

3個以上 → 要注意! 5個以上 → 一度検査を。

【第7章】生活習慣改善チェックリスト

項目
野菜・海藻・果物を食べる
甘い飲み物を控える
よく噛んで食べる
1日30分歩く
夕食は寝る3時間前まで
睡眠6〜7時間
ストレスをためない
禁煙・節酒
健康診断を受ける

8個以上 → 優秀! 5〜7個 → もう一歩! 4個以下 → 生活改善が必要!

【第8章】糖尿病を防ぐ3つのキーワード「A・B・C」

記号 意味
A Active(動く)
B Balanced diet(バランス食)
C Check(血糖チェック)

【第9章】多田治療院が考える糖尿病ケア

糖尿病は「薬だけでコントロールする病気」ではありません。

なぜなら…

  • 血流が悪いとインスリンが効きにくい
  • ストレスで血糖が上がる
  • 姿勢が悪いと筋肉が使われず血糖消費が落ちる

つまり、 体の土台が整っていないと、血糖コントロールもうまくいかない。

多田治療院でできること

 鍼灸

  • 血流改善
  • 自律神経の安定
  • ストレス軽減

 マッサージ

  • 筋肉の緊張をゆるめる
  • 血行促進

 カイロプラクティック

  • 姿勢改善
  • 体の使い方を整える
  • 代謝アップの土台づくり

糖尿病の“根本ケア”は、 体全体のバランスを整えること から始まります。

【第10章】セルフケア(今日からできる)

  • 食事:野菜→主食→タンパク質の順で食べる
  • 運動:1日30分のウォーキング
  • 睡眠:6〜7時間
  • ストレス:深呼吸・軽い運動
  • 体のケア:姿勢を整える・筋肉を使う

【FAQ】

Q1. 糖尿病は治るの?

完治は難しいですが、正常に近い状態を維持できます。

Q2. 若くてもなる?

はい。生活習慣が乱れると若年でも増えています。

Q3. HbA1cはどれくらいが安全?

一般的には 6.0%未満 が目標とされます。

Q4. 治療院で何ができる?

血流・姿勢・自律神経を整え、生活習慣病ケアの土台を作ります。

参照リンク

【まとめ】糖尿病は“静かに進む敵”。でも、怖がりすぎなくていい

糖尿病は、

  • 血糖が高い
  • 血管が傷つく
  • 体じゅうで問題が起きる

という“見えない爆弾”のような病気。

でも、 早めの気づき × 生活改善 × 体の土台を整えるケア で、進行を大きく抑えることができます。

多田治療院は、 あなたの“体の基礎を支えるパートナー”。

「最近ちょっと気になる…」 そんな時こそ、ぜひ一度ご相談ください。

 

多田治療院
住所:東京都中央区新富1-6-1 1F
予約電話:03-3553-8585

※治療費用
営業時間:(月-金)9:00-20:00(木)午後休診・(土)17:00まで
日曜日・祝日はお休みです
最寄り駅:日比谷線 八丁堀駅より徒歩3分。有楽町線 新富町駅より徒歩3分。京橋駅、宝町からもアクセス可能
※わからない場合はお電話下さい。ご案内させて頂きます。

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