【腰痛?】冷やす?温める?病院?治療院?時系列でガイド

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冷やす?温める?病院?治療院?時系列で完全ガイド
腰が「ピキッ」となった瞬間、人はパニックになる
「先生…さっき荷物を持った瞬間、腰がピキッと…」
「動けるけどズキズキします。これ、温めるんですか?冷やすんですか?病院ですか?助けてください!」
こんな相談、毎日のように届きます。
私はこう答えます。
「落ち着いてください!腰痛は“火事”です。初期対応を間違えると大火事になります!」
でも逆に言えば、 正しい手順を踏めば “3日で治る腰痛” を “3ヶ月コース” にしなくて済む。
今日は、腰が痛くなったその瞬間から 「いつ・何をすべきか」 そして 「いつ、病院 or 多田治療院に行くべきか」 を、時系列でガイドします。
初心者がやりがちな「5つの典型的な間違い」
① 間違い:痛いからといってすぐお風呂に入る
なぜダメか: 炎症=火事。そこにお湯=ガソリン。
正解: 急性期は冷やす一択。
② 間違い:動かないほうが治ると思っている
なぜダメか: 寝たきりは筋肉を固めて悪化。
正解: “動ける範囲で”動く。
③ 間違い:痛い場所を揉む
なぜダメか: 炎症部位を揉む=火事の中心に風を送る。
正解: 周りの筋肉を緩めるのがプロの技。
④ 間違い:湿布は冷感か温感かで悩む
なぜダメか: 大事なのは“成分”。冷感・温感はただの感覚。
正解: 急性期は冷やす。慢性期は温める。
⑤ 間違い:痛みが引くまで治療院に行かない
なぜダメか: 痛みが引いた頃には“天然コルセット(筋スパズム)”が完成している。
正解: 動けるようになったらすぐ治療院へ。
【タイムライン①:直後〜3日】急性期(火事発生)
1. まずは危険信号(レッドフラッグ)をチェック
以下があれば 病院(整形外科)へ直行。
- 足に力が入らない
- 排尿・排便ができない or 漏れる
- 発熱
- どんな姿勢でも脂汗が出るほど痛い
これらがなければ、次へ進んでOK。
2. 冷やす?温める?
正解:冷やす一択!
炎症=火事。 温める=ガソリン。 冷やす=消火。
やり方: 保冷剤をタオルで巻いて10〜15分。
3. 安静のウソ・ホント
昔:絶対安静 今:動ける範囲で動く
寝たきりは回復を遅らせます。
楽な寝方
- 横向き:膝を曲げて丸まる
- 仰向け:膝下にクッション
【タイムライン②:4日〜2週間】亜急性期(鎮火と復旧)
1. 多田治療院に行くベストタイミング
「痛みが落ち着いたら行く」は間違い。
動けるようになったら、すぐ来てください。
理由: この時期、腰の筋肉は“天然コルセット”として固まり、 放置すると 慢性腰痛 に進化します。
当院でできること
- 鍼(はり):固まった筋肉のロック解除
- 整体:歪んだ骨盤・背骨を整える
- マッサージ:周囲の緊張を緩めて回復促進
2. 冷やす?温める?
ここからは 温める にチェンジ。
火事は消えたので、 血流(大工さん)を現場に送り込むフェーズ。
【タイムライン③:2週間〜】慢性期・予防期
1. 運動とストレッチ
- 股関節
- 体幹
- ウォーキング
腰の薬は“歩くこと”。
2. 定期メンテナンス
痛くない時に治療院へ行くのは贅沢ではありません。
虫歯と同じで、 痛くなってから行くのは手遅れ。
【一目でわかる!腰痛対応チャート】
| 時期 | 状態 | やるべきこと | NG行動 | 多田治療院の役割 |
|---|---|---|---|---|
| 直後〜3日 | 🔥大火事 | 冷やす・楽な姿勢 | 温める・揉む | 無理に来なくてOK |
| 4日〜2週間 | 🏗️復旧工事 | 温める・歩く・来院 | 冷やす・安静すぎ | 鍼・整体で回復促進 |
| 2週間〜 | 🛡️強化 | ストレッチ・歩く | ケアを辞める | 再発予防メンテ |
【FAQ】
Q. 痛い時に揉んでもいい?
A. ダメです。炎症部位を揉むと悪化します。
Q. 湿布は冷感?温感?
A. 急性期は冷感。慢性期は温感。 ただし大事なのは“成分”。
Q. アメリカでは薬を使わないって本当?
A. 本当です。 アメリカ内科学会(ACP)は 鍼・マッサージ・温熱療法を第一選択 としています。
外部リンク
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ACP (American College of Physicians – アメリカ内科学会):
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Noninvasive Treatments for Acute, Subacute, and Chronic Low Back Pain: A Clinical Practice Guideline
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解説: 2017年のガイドラインで、腰痛に対して薬物よりも「鍼治療、マッサージ、温熱療法」を優先して推奨している超重要な根拠です。
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日本整形外科学会 (JOA): 「腰痛症」
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解説: 日本の公式な定義と、レッドフラッグ(危険信号)の確認に参照。
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厚生労働省 e-ヘルスネット: 「腰痛対策」
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解説: 安静にしすぎないことの重要性や、職場での対策について。
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🌟【結論】腰痛は“初期対応”で未来が決まる
腰痛は火事と同じ。 初期対応を間違えると大火事。 正しく対応すればボヤで終了。
覚えておくべきはこの2つ。
- 直後は冷やす!
- 動けるようになったらすぐ多田治療院へ!
あなたの腰は、正しい行動で守れます。 「あれ?おかしいな」と思ったら、我慢せずに相談してください。
あなたの未来の笑顔を守るために、 私たちはいつでも準備しています。
多田治療院
住所:東京都中央区新富1-6-1 1F
予約電話:03-3553-8585
※治療費用
営業時間:(月-金)9:00-20:00(木)午後休診・(土)17:00まで
日曜日・祝日はお休みです
最寄り駅:日比谷線 八丁堀駅より徒歩3分。有楽町線 新富町駅より徒歩3分。京橋駅、宝町からもアクセス可能
※わからない場合はお電話下さい。ご案内させて頂きます。


