【眠れない理由を科学する】不眠症・入眠障害の脳神経メカニズム完全ガイド

Table of Contents
不眠症・入眠障害の正体とは?
〜脳と神経のメカニズムから読み解く眠れない理由〜
🔍 はじめに:なぜ眠れないのか?
「布団に入っても眠れない」「夜中に何度も目が覚める」 そんな経験、ありませんか?
実は、不眠症や入眠障害は“脳のスイッチ”がうまく切り替わらないことが原因です。
この記事では、脳と神経の仕組みから不眠の原因を解説し、多田治療院のカイロプラクティックによる改善法を紹介します。
🧠 不眠症のメカニズムを図解で理解しよう
脳の構造と睡眠の関係
| 部位 | 役割 |
|---|---|
| 脳幹(橋・延髄) | 覚醒を維持する「網様体賦活系」が存在 |
| 視床下部(脳内) | GABAを放出し、覚醒を抑える |
| 視交叉上核(脳内) | 体内時計の中枢。メラトニン分泌を調整 |
| 松果体 | メラトニンを分泌し、眠気を誘導 |
| 大脳皮質 | 情報処理を行い、興奮状態だと眠れない |
| 扁桃体・海馬 | ストレスや記憶に関与し、過活動で睡眠を妨げる |
神経伝達物質の働き
| 系統 | 物質 | 役割 |
|---|---|---|
| 覚醒系 | ノルアドレナリン(副腎)・ドーパミン(脳内)・ヒスタミン(全身)・オレキシン(脳内) | 覚醒を維持 |
| 睡眠系 | GABA(脳内)・メラトニン(脳の松果体)・アデノシン(全身) | 脳を鎮静化し、眠気を誘導 |
生理的な流れ
- 概日リズム:脳の視床下部にある視交叉上核 → メラトニン分泌 → 体温・血圧低下 → 入眠
- 睡眠圧:アデノシン蓄積 → GABA活性化 → 眠気
- 自律神経の切替:副交感神経が優位になると眠りやすい
- 体温調節:深部体温が下がると眠気が強まる
✅ あなたの不眠タイプをチェック!
以下の項目に3つ以上当てはまる方は要注意です。
🧠 脳・神経系のサイン
- 夜になっても頭が冴えている
- 心臓がバクバクして眠れない
- ストレスで寝つけない
🕒 体内時計の乱れ
- 夜型生活が続いている
- 就寝時間がバラバラ
- 寝る直前までスマホを見ている
💊 体調・生活習慣の影響
- 夜にカフェインやお酒を摂る
- 寝る前に激しい運動をしている
- 体が冷えている or 暑すぎる
- 慢性的な痛みやかゆみがある
原因別の対策と治療法
| 原因 | 対策 |
|---|---|
| 中枢神経の過活動 | GABA促進薬、瞑想、不眠症に対する認知行動療法 |
| 概日リズムの乱れ | 朝の散歩、メラトニンサプリ、ブルーライト対策 |
| 習慣・環境の問題 | 電子機器断ち、遮光カーテン、快適な寝具 |
| 身体的要因 | カフェイン制限、カイロプラクティック、鍼灸マッサージ、ホルモン検査 |
🧘♀️ セルフケアでできること
- 就寝90分前のぬるめ入浴(38℃)
- 腹式呼吸・ヨガ・足湯で副交感神経を優位に
- 紙の読書やアロマで脳を落ち着かせる
🩺 多田治療院のカイロプラクティックができること
1. 骨格の歪みと神経伝達の改善
→ 脳と体の“通信エラー”を整える
2. 自律神経のバランス調整
→ 交感神経の過活動を抑え、副交感神経を活性化
3. 血液・リンパの循環促進
→ 体の“錆び”を流し、睡眠に適した状態へ
4. ストレス・不安の軽減
→ 不眠の原因となる脳、首の緊張を緩め、心もリラックス
5. 「体に悪い癖」の修正と体力向上
→ 良い姿勢・良い習慣を体に覚えさせる
📈 改善事例:こんな変化がありました
| Before | After |
|---|---|
| 寝つきに30分以上かかる | 15分以内に入眠できるように |
| 夜中に2〜3回目が覚める | 途中覚醒がほぼゼロに |
| 日中の集中力が続かない | 午後も頭がスッキリ |
🌙 まとめ:眠れない夜にさよならを
不眠症・入眠障害は、脳と神経の複雑なバランスの乱れから起こります。
しかし、生活習慣の見直しと適切な治療で、改善は十分に可能です。
多田治療院のカイロプラクティックでは、体の根本から整えるアプローチで、 「眠れる体」を取り戻すお手伝いをしています。
多田治療院
住所:東京都中央区新富1-6-1 1F
予約電話:03-3553-8585
営業時間:(月-金)9:00-20:00(木)午後休診・(土)17:00まで
日曜日・祝日はお休みです。
最寄り駅:日比谷線 八丁堀駅より徒歩3分。
有楽町線 新富町駅より徒歩3分。
京橋駅、宝町からもアクセス可能
※わからない場合はお電話下さい。ご案内させて頂きます。


