ふくらはぎの張りと痛みの原因は下腿三頭筋と内臓疲労!

ふくらはぎの張りや痛みは、多くの方が経験します。
しかしながら、その背景には関節・筋肉問題や内臓疲労があります。
Table of Contents
1. 主な原因の全体像
以下の二大要因が、ふくらはぎの張り痛みを引き起こします。
| 分類 | 主な原因 |
|---|---|
| 関節・筋肉 | 下腿三頭筋の硬直、膝関節・足首の動き制限 |
| 脳疲労・内臓 | 脳の疲労による神経異常、胃・腎臓疲労による姿勢変化 |
そこで以降、各要因を詳しく見ていきましょう。
2. 関節・筋肉の問題
2-1 下腿三頭筋の仕組みと緊張

まずは、ふくらはぎの筋肉構造です。
- 腓腹筋:膝裏からアキレス腱へ続く大きな筋
- ヒラメ筋:腓骨上部からアキレス腱へ付着する筋
これらが硬くなると張りを強く感じます。
2-2 膝・足首と腰骨盤の連動
しかしながら、マッサージで取れない張りは関節に原因あり。
- 膝関節が硬いと下腿の動きも制限されます
- 足首の背屈制限は歩行時の余分な圧力を招きます
- さらに、腰椎や骨盤の歪みが膝裏~ふくらはぎを引っ張ります。
腰には、前後左右のバランスを取る機能があります。

腰の3番目の骨は前後のバランスを取り、4番目の骨は左右のバランスを取る機能があります。
前後のバランスが崩れれば膝の下やふくらはぎが痛み、左右のバランスが崩れれば膝の内側、外側が痛みます。
したがって関節可動域改善が重要です。
3. 脳疲労・内臓の問題
3-1 脳の疲労
まず脳疲労は自律神経やホルモンバランスを乱します。
結果として筋肉の攣れやすさが高まります。
なお、寝不足は脳疲労を加速し攣れの原因にもなります。
3-2 胃と腎臓の疲労
また、内臓疲労も姿勢を崩し張りを招きます。
- 胃疲労:猫背を助長し、ふくらはぎに緊張を生じさせます
- 腎疲労:水分調整機能低下でむくみや張りを強くします
したがって、食習慣や水分管理も大切です。
4. 治療とセルフケアのポイント
以下のアプローチで早期改善を図りましょう。
- マッサージ・鍼灸 ・下腿三頭筋を中心に筋膜リリースを実施 ・腎経・胃経を刺激し内臓機能を調整
- カイロプラクティック ・腰椎・骨盤のアライメントを整えて関節可動域を回復 ・神経伝達を最適化し筋緊張を軽減
- 自宅でのストレッチ ・ふくらはぎの壁ストレッチ(30秒×3セット) ・股関節屈筋と臀筋のリリース
- 生活習慣改善 ・適度な水分と塩分補給 ・バランスの良い食事と十分な睡眠 ・定期的な軽い運動で筋力と柔軟性を維持
これらを組み合わせて根本改善を目指しましょう。
参考文献
- リハサク. “ふくらはぎがパンパンに張って痛い!6つの原因と対処法”
- Seikotsuin-Kobayashi. “ふくらはぎの張り・痛みの原因と治し方”
- くまのみ整骨院. “ふくらはぎが張る・痛い理由と改善法”
- Kashijou Myakuryu Clinic. “ふくらはぎ痛の原因と治療法”
多田治療院
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