踵の痛みの原因とケア

踵の痛みはすぐに治るもの(急性)少し時間の掛かるもの(慢性)の2つがあります。

すぐに治るものは、靴を新しく買ったり、長時間歩いたりして症状が発生してくる急性炎症のものがほとんどです。これは、riceの処置の安静(Rest)アイシング(Icing)と安静にさせるためのCompression(固定=テーピング)でしっかり治療すれば4日で症状は快方に向かいます。

しかし、この治療をした後のケアをしておかなければ慢性的な踵の痛みになりかねません。

では、慢性的な踵の痛みとケアについて
慢性的な踵の痛みの原因は、腰にあります。

踵には、アキレス腱が付いています。

骨の炎症でなければ、このアキレス腱か

足底筋膜が痛みの原因となります。

これらの支配神経は腰にあります。そして、この腰のバランスが崩れてくれば加重バランスが取れず、股関節、膝とストレスが波及してきて踵の痛みになってくるのです。この痛みを繰り返している人や異常に足首の固い人は、腰椎の動きに柔軟性を欠いています。最悪アキレス腱断裂なんてこともあるんです。

腰椎の柔軟性を出すには、治療をすることが最善の方法です。そして、自分でもストレッチを入念に行うことが再発防止に繋がると思います。

踵の痛みを軽減させる為のストレッチとして

まずは、

正座です。

これをすることにより、アキレス腱と繋がっている下腿三頭筋と足底筋膜を緩める効果があります。時間的には、新聞を読む時間とか食事をする時間程度でよいと思うのでやってみてください。

そして、腰のストレッチとしては左右に捻ったりするのは皆さんもご存知だと思います。

それ以外に

大腿四頭筋のストレッチ

股関節のストレッチ

をしてあげると良いでしょう。
これは、骨盤に近い腰の骨のストレッチになります。踵の痛みは腱に近い部分の痛みなので改善するには自分自身でいかにケア出来るかがポイントになってきますので、頑張ってみてください。

多田治療院
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