【階段で膝が痛い】歩き方のクセと筋肉バランスを八丁堀の治療院が解説!

階段

【階段を上る・降りると膝が痛む理由】 ——歩行と膝痛の関係

——専門家がわかりやすく解説する “歩き方 × 筋肉バランス × 膝痛改善”

「階段だけ膝が痛い」そんな経験ありませんか?

平地では問題ないのに、階段を上ると膝の前が痛む。 降りるときだけ膝の内側がズキッとする。 さらに靴底の減り方が左右で違う…。

こうした悩みは、歩き方のクセと筋肉の使い方の偏りが原因であることが多いです。

特に階段は平地より膝への負担が大きく、痛みの位置が変わりやすい典型的な場面です。

❌ 5つの典型的な間違いと本当の答え

間違い なぜ間違い? 本当の答え
①「階段は年齢のせいで痛い」 年齢だけでなく歩き方や筋肉の使い方が原因。 若くても歩行のクセで痛みは出る。
②「痛い場所が変わるのは不思議なだけ」 実は負荷の方向が変わっているサイン。 歩き方次第で痛みの位置は変わる。
③「ストレッチすれば治る」 一部の筋肉だけ伸ばしても根本解決にならない。 筋肉のバランスと歩行フォームを整える必要あり。
④「痛みが出てから治せばいい」 痛みは最後の警告。既に負担は蓄積。 予防ケアが最も大切。
⑤「階段は避ければいい」 避けても生活で必ず使う場面がある。 正しい歩き方を身につける方が現実的。

📊 階段で膝が痛む理由まとめ

原因 痛みの出やすい場所
足首・股関節のねじれ 内側 or 外側
重心の偏り 外側重心→外側痛み、内側重心→内側痛み
筋肉の使い方の偏り 前側ばかり→膝蓋骨周囲、外側強すぎ→外側痛み

👣 膝が痛む歩き方のクセと改善意識

  • 外側重心:膝の外側に負担。→ 足裏全体で着地する意識を持つ。
  • 内側重心:膝の内側に負担。→ 親指だけでなく小指側も使って歩く。
  • 前ももばかり使う:膝蓋骨周囲に痛み。→ お尻(かかと)を意識して階段を上る。
  • 靴底の偏った減り:歩行の偏りの証拠。→ 靴をチェックして歩き方を修正。

❓ FAQ

Q. 階段だけ痛いのはなぜ? → 平地より膝の角度が深くなるため、負荷の方向が変わるからです。

Q. 痛みの場所が日によって違うのは? → 歩き方や重心のクセが変わると、負担の場所も変わります。

Q. 自宅でできる改善法は? → お尻の筋肉(中殿筋)を鍛える、太もも外側をストレッチするのが効果的。

Q. 鍼灸やカイロはどんなサポートをしてくれる? → 筋肉の緊張をゆるめ、歩行のねじれを整え、正しいフォームを定着させます。

Q. 靴底の減り方は関係ある? → はい。外側ばかり減る人は外側重心、内側ばかり減る人は内側重心のサインです。

多田治療院のブログ

階段を昇る時、降りるときの膝の痛みの違い

膝の痛みと治療

膝の前、裏、内側の痛みは負担のかかっている筋肉が違う

等を書いています。ご参考になれば。

📚 参考文献・参照リンク

  • 厚生労働省 e-ヘルスネット:膝痛と生活習慣
  • 日本整形外科学会:膝関節の痛みと歩行
  • Mayo Clinic:Knee pain and biomechanics
  • NIH:Gait analysis and knee stress

🎬 結論

階段を上る・降りると膝が痛むのは、歩き方のクセと筋肉の使い方の偏りによって膝への負荷の方向が変わるからです。

さらに痛みの位置が変わるのは「体からのサイン」。

👉 多田治療院の鍼灸マッサージ・カイロで、歩行と膝痛をセットでチェックしましょう。

まるで健康診断のように、あなたの歩き方を客観的に見てもらうことで、痛みの原因を早めに修正できます。

「階段が怖い」から「階段が軽い」へ。 その変化を体験してみませんか?

 

 

多田治療院
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