じんましんの原因と整体(カイロプラクティック)、鍼灸、マッサージの治療

最近、じんましんが出現する患者さんが多いです。
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では、じんましん(蕁麻疹)とは?
食品、動物の毛、昆虫、金属、化学物質、外用薬などのアレルギー性によるものと摩擦、圧迫、熱さ、寒さ、
日光などによる非アレルギー性のものがあります。症状としては、掻痒感(かゆみ)発赤、疼痛などを呈します。
では、なぜこの様な症状を発症する方が当院のようなカイロプラクティック、鍼灸、マッサージに来院されるのか?
当院に来院される、じんましんを発症した方々は「長い期間じんましんが引かない」「薬を飲んでも効かない」という方が来院されます。
この方々がじんましんが引かない事には共通点があります。それは
睡眠不足
体力低下
があります。
では、これらがあるとなぜじんましんが治りにくいのか?
そもそもじんましんには、アレルギー性と非アレルギー性の2種類がありますが、とちらも食品、動物の毛、昆虫、金属、
化学物質、外用薬、摩擦、圧迫、熱さ、寒さ、日光など何らかの刺激によりじんましんが発生します。
これらの刺激は、アレルギー反応が強く出ている場合を除いて、じんましんが起こるとき以外には同じ刺激があっても発症しないことがあります。
例えば、普段日光に当たっているのに海に行っていつもより大目の日光に当たりじんましんが
発症したり、動物園に行っても大丈夫だが、友人宅の猫で発症するとか、同じじんましんでも発症条件が変ってきます。
その発症条件が変わる要因として睡眠不足、体力低下があるのです。
じんましんの発症条件が変わる要因として
睡眠不足
睡眠不足をすると、代謝が低下します。
代謝が低下すると血液の循環不良が起こります。
血液の循環不良が起こると自律神経の機能が低下します。
自律神経の機能が低下すると、正常な神経、反射、ホルモンの正常分泌、正常な血流維持に異常をきたしてくるので原因不明の治りにくいじんましんを発症してしまうのです。
体力低下
これはアレルギー全般に言えることですが体力が低下すると、今まで大丈夫だったアレルギー素因のものに対して反応し発症してしまいます。
>体力低下は、自律神経のバランスを崩したり免疫力の低下を招きます。
>体力低下の原因は食事、呼吸、運動、この点でのサイクルが悪くなるとどんどん低下してしまいます。
当院に来院される原因不明のじんましんの理由として
食事
呼吸
運動
睡眠不足
食事
ホルモンが正常に出なくなってしまうからです。
よく噛んで腹8分目に食べる。
消化をするのには脳からの指令によって内分泌液を出しているので、食事が終わっても、約5時間は胃で消化させるために脳が指令を出し続けています。
ここで、一番重要になってくるのが、夕ご飯です。
たとえば、夜11時に夕ご飯を食べると5時間は消化にかかるので、夜中4時に脳が胃の消化に対しての指令を終えるので脳の睡眠としては不足するわけです。
脳の睡眠が不足してくると体内時間やホルモンバランスが狂ってきてしまいます。
ですから、理想を云えば6時頃には夜御飯は取って欲しいのです。
そうすれば、11時には脳が胃の消化に対しての指令を終えるので脳の睡眠としては理想的な時間が取れます。
全世界(アジア、欧米諸国、アフリカ、中東諸国など)でディナーは6~7時と別に取り決めたわけでもないのに統一されているのは、人類が体感として理解しているからでしょう。
ただ6~7時に食事を取ることは、現代社会のなかでは困難であります。どうしても夜遅くに食事をすることになる場合は、
消化によいものを8分目にいただくと脳疲労を残さず体内時間やホルモンバランスを崩さず生活できると思います。
呼吸
副腎が機能している役割とは?
副腎皮質
副腎髄質
の二層構造になっていて、それぞれにホルモンを分泌します。
副腎皮質からは、
体内での糖の蓄積と利用を制御するホルモン
電解質のバランスをとるホルモン
アンドロゲンという生殖機能に関するホルモン
この3つになります。
糖は体や脳の活動に必要な栄養素です。
電解質とは、人間の体内にあるナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、塩化物、リン酸、炭酸水素のイオンといわれるものです。
役割としては、体内の水分調整、筋肉神経の活動、血液のph(酸性、アルカリ性)の均衡をとる事をしています。
アンドロゲンというのは、性ホルモンの一種でステロイドホルモンになります。
ステロイドホルモンは、人体内で合成されて、たんぱく質、糖類などと一緒に細胞膜を構成する成分になっています。
それ以外に胆汁酸(脂肪分解)に必要なホルモンになります。
この副腎皮質から出るホルモンだけでも不調になれば疲れやすかったり、むくみがひどかったり、食欲(低下、亢進)に変化が出るのが解ると思います。
副腎髄質
ここは、
アドレナリン
ノルアドレナリン
皆さんも聞いたことがあるアドレナリン、ノルアドレナリンの機能としては、
アドレナリンは
運動器官への血液供給増大を引き起こす反応
心筋収縮力の上昇
心、肝、骨格筋の血管拡張
皮膚、粘膜の血管収縮
消化管運動低下
呼吸におけるガス交換効率の上昇を引き起こす反応
気管支平滑筋弛緩
感覚器官の感度を上げる反応
痛覚の麻痺
勃起不全
ノルアドレナリンは、アドレナリンの反作用だと思ってください。
この部分に疲れが出てくれば、
疲れているのに眠れない
食べ過ぎた
動悸がする
むせる
かゆくなる
などの症状が出てきます。
呼吸により改善する仕組みとしては、人間も呼吸をする時に魚のエラの様に後頭骨や側頭骨、前頭骨とが動いています。
ホルモンを出す為に指令を出しているところが眉間の奥にあります。それを呼吸する事により刺激したい訳です。
運動
それは歩く事です。歩き方としては、ゆっくりとできれば片足に9秒、体重が乗ってから体重移動するやり方です。
仕組みとして、片足重心になると股関節に体重がかかります。
そうすると寛骨が後方下方に回転してきます。寛骨には、広背筋、一緒に回転してくる仙骨には最長筋、腸肋筋などが付いています。
これらが引っ張られる事により、停止部分の後頭部を引っ張ってきます。
その後頭骨にホルモンを産生する視床下部、脳下垂体が乗っかっています。
そこが歩く事により刺激されるわけです。
ゆっくり9秒かけてというのは、早く歩いてしまうと後頭部に力が伝わる前に体重移動してしまうのでゆっくりと歩いて欲しいわけです。
代換として、その場で片足で9秒、反対の足で立って9秒でも良いです。
この運動により、ホルモンが正常に産生され、血液が下半身まで流れるようになります。
睡眠不足
眠りを断つとどーなるか、昔マウスを使った実験で円盤の上にマウスを乗せ、眠ろうとした時に円盤が動き出す。
という実験を行った結果。約一ヶ月で死んでしまったそうです。
生命を維持するためには、睡眠は必要不可欠な要素なんです。
深い眠りと浅い眠りのサイクルは90分で3時間ワンセットで睡眠を取っていただきたいので、3時間、6時間、9時間、
この3つで選択して頂くのが良いかと思います。
ただ例えば6時間睡眠を取るとしても、すぐには眠れないと思うので、『消灯して6時間半』位がベストだと思います。
「電気をつけていないと眠れません」と云う人もいらっしゃいますが、
光が目をつぶっていても瞼を通って入ってくるので良い睡眠は取れません。
夜の仕事で昼間眠る方は、遮光カーテンと出来れば耳栓をして寝られると良いでしょう。(昼は活動している音が結構耳に入るので)
睡眠のゴールデンタイムはPM11:00~AM3:00です。この時間に、ホルモンの分泌や神経細胞の修復が行われるので、ここで睡眠を取られる事をお勧めします。
これらの事が守れると原因不明のじんましんは早く回復する可能性が高くなります。
勿論、当院でカイロプラクティックの治療を受けられると更に改善されると思います。
それは、当院のカイロプラクティックは神経、脳に対しての治療を行っているからです。
是非通院してみてください。
多田治療院
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