足を組むのがなぜいけないと言われるのか?

腰痛や坐骨神経痛のある方が

「足を組まない方がいいといわれました」

では、なぜ足を組まない方がいいのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足を組むと股関節が外旋(外に回転)します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

股関節の外旋すると梨状筋は筋肉が収縮します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして坐骨神経が伸展(伸びきる)します。

ストレッチや運動で一時的に収縮したり伸展したりする事は良いのですが、長い時間その状態が続くと緊張につながり血行不良が起きます。

そうすると腰痛、坐骨神経痛が増長してしまいます。

後、足を組むと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大腰筋(腸腰筋)が収縮して猫背が助長されてしまい腰痛が出てしまいます。

又、股関節の外旋は、あぐらをかいたときの足の形になります。この形になると

骨盤が後方回転(後傾)して猫背になります。だから、姿勢が悪くなり、腰痛が酷くなります。

という事から「足を組まない方がいい」といわれるわけなんです。

しかし、足を組むことには意味があります。

特に座って仕事をしていると下半身に力が入っていない為、血液の流れが悪くなり、むくんだり冷えたりします。それを解消する為に無意識に足を組んで筋肉を緊張させるのです。

ですから、当院では「交互に(長くても5分おき)足を組んで下さい」とお願いしています。ストレッチでも同じ箇所を5分していれば、伸びてきますよね?5分以内で組み替えておけば、骨盤も捻じれにくいですし、腰痛、坐骨神経痛も出にくいです。

 

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