膝の内側の痛みの治療とセルフストレッチ

 

 

 

 

 

 

 

 

膝の内側の痛みは膝の痛みの中ではメジャーなものになります。

その原因は、どこの筋肉にあるのでしょう?

それは

ハムストリングの半膜様筋です(太腿を後ろから見た図)

この筋肉は坐骨から膝の内側に付いています。

この「膝の内側が痛い」という症状は、高齢者やデスクワークの方に多いのですが、その原因が

 

 

 

 

 

 

 

座っている姿勢になります。

座っている時に腰が丸くなると腿の裏の筋肉が引っ張られて緊張してしまいます。そうすると筋肉の始まりの坐骨か終わりの部分の膝の内側のどちらかに痛みが出てしまいます。

ということは、治療としては「半膜様筋」「腰が丸くなる」のを治していかないと膝の内側の痛みは消失しません。

当院では、この膝の内側の痛みを取るのに筋肉、関節では「半膜様筋」足首関節と股関節のねじれを開放する事とハムストリングの筋肉とその拮抗筋(反対側でバランスを取っている)の大腿四頭筋を直接マッサージで緩める事をします。

「腰が丸くなる」のは、大腰筋、腹直筋(腹筋)、猫背になってしまう要因の首の筋肉、前肩になる要因の大胸筋、小胸筋、肩関節の内旋を取っていきます。

内臓もこの痛みには関与していて、猫背になる要因の肺(呼吸)食道、胃(みぞおちが張る)腸、腎臓、膀胱、子宮、卵巣などの血流を良くする様に治療します。

因みに

 

 

 

 

 

 

 

膝が痛いと腰も痛くなるので高齢になるとこの様になりやすいです。

では、自分で出来る予防と膝の痛み解消のストレッチ

セルフケアとしてのハムストリングスストレッチ

30秒保持を3回ずつ行うと良いです。





大腿四頭筋のストレッチ



この形からの

深く沈みこんでいきます。10秒沈んで、戻して10秒を1セットで6セット
次に

この形をとり、お辞儀をして10秒、体を起こして10秒を6セット

腰のストレッチ

側屈させるストレッチの方が負担が少なくて良いです。

他には、

壁に腰を引っ掛けるストレッチ。これは、腰椎の後ろ側の

椎間関節靭帯を伸ばす為に行います。

この椎間関節靭帯を伸ばす方法は、他に

これらで、伸ばすことができます。

治療しながらストレッチを加えると回復が驚くほど速くなります。